| お菓子の助っ人 |
ハンドミキサー
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hand mixer |
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今回は何にしようか…考えた末、私の右腕と言っても過言ではない、GENERAL ELECTRICのハンドミキサーをご紹介します。
はじめて、このハンドミキサーを手にしたのは、忘れもしない中学1年のとき、伯父のアメリカ旅行のお土産でした。
当時、ハンドミキサーなんて持っている田舎の子供はそういなかったので、舞い上がった私は、さっそくお菓子の本を買って、スポンジケーキを焼きました。結果は惨憺たるものでしたが…
以来、ウン十年…このハンドミキサーは、うなるような音を立てつつ、ジェノワーズやムラング・イタリエンヌまで、私と、いろいろなものを作り続けています。
もしかしたら、卓上用ミキサーよりも、このハンドミキサーの方が、使用頻度は高いかもしれません。少量作る場合は、こっちの方が断然手軽で扱いやすいと思っています。
ただ、ハンドミキサーにはちょっとコツがあって、ムラングをたてる場合、羽根で、ボウルの底をガラガラこすると、ポロポロした、他のものと混ざりにくく、泡が消えやすいムラングが出来てしまいます。
ボウルの深さも関係があり、あまり浅いボウルや大き過ぎるボウルだと、卵白量が少なくなり、どうしても底をガリガリこすらなければ、泡立たなくなってしまいます。
速度も、最初にある程度、卵白の繊維をほぐす必要があるので、砂糖を少しいれて、中速でまわし、そのあと一気に高速に切り替えてまわしていきます。
この高速に切りかえる時、物語でいえば、クライマックスがきた!って感じがして、ちょっと気分が盛り上がるのは私だけでしょうか?
砂糖をいれるタイミングも大切です。かなりしっかり泡だってから、残りの砂糖をいれていくと、安定してしっかりしたムラングが出来上がります。
このミキサー、結構、酷使しているので、いつ壊れるかいつ壊れるかと、ヒヤヒヤしながら使っていますが、今のところ大丈夫。まだ現役で、がんばっているハ
ンドミキサー、こいつにもしも人格があるのなら、「あんたもむかしと比べると、ちょっとうまくなったじゃん」ぐらい言ってもらえるかな?
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